会社概要 【company】

クリエイティブ・テクノ・コミュニケーター

経営理念

1. 顧客本位を実践する事により社会に貢献する
2. 人間尊重の理念のもと、社員の人間的成長及びより良い生活の実現を計る
3. 同志的人間関係を築き、相互信頼の人間関係をつくる
4. 絶えざる革新を進め未来へ向かって限りなく挑戦し続ける
5. 業績尊重の考えのもと、働きがいのある魅力ある会社をつくる

販売理念

1. お客様の役に立つ情報の提供に努めます。
2. 常に最善のサービスを提供し、お客様に真の満足をお届けします。
3. 時代の変化を先取りし、積極的にチャレンジします。

倫理規定

基本理念

関係各国すべての法令および社内規定を遵守し、公平な社会的ルールを尊重します。

オープンでフェアな企業活動を通じて、「顧客本位」「社会貢献」を実践します。

適用範囲

当社のすべての役員、社員（契約社員、パート、派遣社員などを含むすべて）

第1章　ガイドライン

1. 法令・社内諸規則の遵守

関係法令（法律、政令、社内諸規程など）およびその意図している精神の遵守はもとより、社会的に非難される行為や外部に説明できない行為は、たとえ法令に違反しない場合であっても一切行いません。

2. オープンでフェアな企業活動

当社におけるすべての企業活動は、常に正直、公平かつ誠実に行います。

政治・行政とは、透明で公正な関係を維持します。

3. 取引先との関係

取引先とは、互いの立場を尊重し対等な関係に基づき、健全で公平な関係を確立・維持します。

私利を求め、互いの利益に相反するような行為をしません。

4. 贈答・接待などの取扱い

贈答・接待などの授受については、一般的なビジネス儀礼の範囲を逸脱しないよう注意します。

5. 反社会的な個人・団体への対応

反社会的勢力および団体とは一切係わり合いを持ちません。

6. 会社情報の管理と知的財産の適切な取扱い

会社が保有する機密情報または業務上知りえた他社に関する情報を漏洩することのないよう取扱いには十分に注意を払い、また、認められた業務以外の目的で使用しません。

7. 職場環境

健全な職場環境を維持し、かつ社員の人格・個性を尊重し自由闊達で創造性の発揮できる企業風土をつくります。

第２章　運用・遵守体制

1. 社内体制の整備

会社は，役員・社員がこの倫理規定について十分な理解を得るために必要な周知・教育を行う。

2. 相談体制

倫理規定に反する行為やその疑いのある行為を知った場合は、上長もしくは会社へ報告相談する。

上長は報告相談があった場合、ただちに会社へ報告し、会社は報告を受けた場合には事実関係確認の上、問題解決に努める。

役員・社員は場合に応じて社内の相談体制のみにとどまらず、外部相談機関も活用しながら倫理規定の遵守体制を維持・向上に努める。

また、相談したことにより不利益な取扱いは一切受けないものとする。

(外部相談機関　一例)

・京都下労働基準監督署(南区管轄)　　

https://jsite.mhlw.go.jp/kyoto-roudoukyoku/kantoku/kankathu_thiiki.html

・東近江労働基準監督署(湖南市管轄)　

https://jsite.mhlw.go.jp/shiga-roudoukyoku/kantoku/list/7-4.html

3. 違反に対する措置

会社は，役員・社員がこの倫理規定に違反した場合，役員については取締役会で，また社員については就業規則に基づき，それぞれ厳正な処分を行うとともに，経営トップ自らが問題解決にあたり，原因の究明と再発の防止に努める。

4. 制定および改廃の手続き

この倫理規定の制定および改廃は、取締役会で決定するものとする。