【Useful Technical Information】

全自動遠心分離機

MG型全自動遠心分離機

特 長

1.汚水・汚油に含まれるμ微粒子(スラッジ)を簡単に濾過分離・脱水・回収
  〔例:ガラス研磨汚水処理で3μ以上80%濾過達成(ガラス比重:2.5)〕

2.卓越した濾過分離能力と装置に負荷をかけない回収方法
  〔多量・硬い・軟らかい・粘りのあるスラッジでも簡単処理〕

3.生産・研磨機用循環水・油の汚れから起こる製品不良率が減少
  〔生産・研磨機のノズル(配管)詰まり・装置掃除・循環タンク掃除が減少〕

4.低含水率スラッジの回収による産業廃棄物量または再利用コストの削減
  〔例:ガラス研磨汚水処理で含水率10%のスラッジ回収達成〕

5.生産・研磨機で使用される研磨工具のライフが延長
  〔例:ガラス研磨用工具の目詰まりが減少し、ライフが20~30%UP

6.スラッジ回収時の磨耗を抑え、不純物の混入を抑制
  〔例:シリコン回収目的の場合、金属等の混入を抑える為にスラッジ掻き落し用刃の材質を変更〕

7.生産・研磨機ラインとの互換性を持たせ、更に使い安さを追求するシステム設計
  〔例:お客様のニーズに合わせたクーラント装置の設計・製作〕

8.シンプルで強固なコンパクト構造によりメンテナンスコストを削減
  〔例:現時点で納入使用後1年以内の部品交換はゼロ〕

9.濾布・フィルター等の消耗品は無し(電気・エアーは必要)
  〔例:消耗品のコストとその交換にかかる手間を削減〕

   消泡型全自動遠心分離機もあります。

   デモ機によるテストができます。効果をご確認ください。

MG型遠心分離機の仕組み


汚水や排水、廃液(廃水、廃油)強力な遠心力で濾過し、クリーンな液体と
スラッジ(微粒子)とに分離することができます。各種製造工場など幅広い分野
で採用されています。ここでは一連の流れを全自動で行うことができる「全自動
型遠心分離機」MGシリーズの仕組みを詳しく解説いたします。

 


1.処理前水(汚水)は、処理水入口より送水され、ノズルから回転体内壁に向かって噴射されます。 

2.処理前水は、回転体内の高い遠心力により、処理後水(クリーン水)とスラッジ(回収物)に濾過分離されます。
3.処理後水(クリーン水)は、回転体上蓋穴を抜け、処理後水出口から排出され、スラッジは回転体内壁に貼り付きます。 
4.濾過分離・脱水終了後、機械は停止し、シャッターが開きます。スラッジ(回収物)は、スラッジ排出用スクレーパーによって掻き落とされます。 5.ギヤモーターによって回転体が低速で回転します。スラッジ排出用スクレーパーが回転体内壁に向かって移動し、貼り付いたスラッジを表面から徐々に掻き落とします。
6.掻き落とされたスラッジ(回収物)は、スラッジ排出口より排出されます。

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濾過分離参考データ(PDF)

消泡型全自動遠心分離機MG-200D

大手工場に納入実績多数あります。

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